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高配当株底値買い投資の記録

僕が満足している証券会社の紹介(SBI証券とネオモバ証券は満足度高い)

皆さん、こんにちは、j8です。

 

株式投資をやっている人はどこの証券会社を使っているのだろう?
どこの証券会社がおススメなんだろう?

 

そんな疑問について考えていきたいと思います。

 

✓ 問題提起
・口座を開くなら、おススメの証券会社ってどこなんだろう?
SBI証券が人気だけど、実際に使っている人の感想はどうなっているのだろう?
・SBIネオモバイル証券も人気みたいだけど、他のネット証券と何が違うのだろう?

 

こんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

 

✓ 結果の明示
・僕が満足している証券会社の紹介
・僕がSBI証券を使ってみた感想
・僕の証券会社の使い分け方法

 

実際に自分で証券会社を開設してわかった経験から解説していきます。

 

 

僕が満足している証券会社の紹介

僕が満足している証券会社は、SBI証券です。

ネット証券のさきがけの時代に、株ドットコム証券(現:auカブコム証券)を開設して使用は続けていますが、現在は、SBI証券の方が満足度が高くなっています。

 

さて、ここで、ネット証券を選択する場合の評価項目について考えてみます。

評価項目は、手数料、取り扱い商品、サイトの見やすさ&操作のし易さ、オペレーターの対応の良し悪し などではないでしょうか?

 

特に、私は長年ネット証券で取引を行ってきて、手数料がとても重要視している評価項目になっていると考えています。

 

理由は、株式投資でお金を稼ごうとしている以上、取引のたびに発生する手数料の大小には敏感に反応して、どん欲に少しでも安い証券会社を選ぶべきと考えているからです。

 

では、証券会社ごとに見ていきましょう。

 

私は、国内取引がメインで、不況時に分割して単元未満株を購入して中長期に株を所有し、配当金をエンジョイする投資手法をとっています。

また、1日の取引もそれほど多くなくて、100万円以上を投資するような資金力はありません。

以下は、そんな投資スタイルと資金力の僕の観点でのレビューになります。

 

 

国内現物 1日の約定代合計額に応じて手数料がかかるプランの場合

国内現物_1日の約定代合計額に応じて手数料がかかるプランの場合は下記になります。(税込)

 

SBI証券 アクティブプラン

 50万円まで 0円

 100万円まで 0円

 200万円まで 1,238円

 300万円まで 1,691円

 

auカブコム証券 一日定額手数料

 50万円まで 0円

 100万円まで 0円

 200万円まで 2,200円

 300万円まで 3,300円

 

100万円までの取引は両社で差はなく0円ですが、100万円を超える約定価格になってくると、SBI証券の安さが際立ってきます。

 

ただ、僕の場合、1日に100万円を超えるような投資を行なう資金力は、現時点持ち合わせていないので、この観点では、同格かと思っています。

 

単元未満株(S株)の場合

次に、単元未満株(S株)の場合は下記になります。(税込)

 

SBI証券

 買付手数料:0円

 売却手数料:約定代金の0.5%(税込0.55%)

 最低手数料:50円(税込55円)

 

auカブコム証券 一日定額手数料

 買付手数料:約定代金の0.5%(税込0.55%)

 売却手数料:約定代金の0.5%(税込0.55%)

 最低手数料:税込52円

 

私は、株式を中長期で保有して配当金をエンジョイする戦法をとりますが、その場合でも、一気に株を購入することはしないで、単元未満株で当たりをつけながら、分割購入で、底を確認しながら、買いを仕込んでいきます。

 

一度の底狙いでは、単元化するくらいのボリュームを購入しますが、この時に単元未満株の購入手数料が安いことはたいへんうれしいことです。

 

実際に、auカブコム証券で、単元未満株の購入を行ったこともありますが、その時は、たった0.55%の手数料なので、それほど大したことはないと考えていたのですが、いざ取引をして、手数料0.55%を取られると、その手数料の重さをずっしりと感じることになりました。

 

これ以来、SBI証券にシフトするようになりました。

 

 

僕がSBI証券を使ってみた感想

ということで、僕は、メインの長期配当狙いの投資では、SBI証券を使うようになりました。

ここでは、実際に、SBI証券を使ってみての感想を述べてみたいと思います。

 

長所

まず長所は、先ほども述べた通り、取引手数料が業界最安値という点です。

僕にとって、これは何物にも代えられない僕の大事な条件となっています。

 

また、サイトの操作性も問題ないと思っています。

どこに何があるか、直感的にわかるようなHPの構造になっています。

また、取引や情報の入手もかなりスムーズに進めることができると思います。

 

ということで、不満はほとんどありません。

 

 

短所

短所は、休日のメンテナンスの時間が長いことを挙げたいと思います。

ただし、これは他の証券会社も同じような状況で、SBI証券に限った話ではないとも思います。

証券会社間で、休日メンテナンス時間の長短の差異は無いとは思いますが、休日はサイトを見ながら投資戦略を練ったりしたいので、メンテナンス時間が長くて、サイトに入れない時間が長いという点は、不満に感じるポイントです。

 

 

僕の証券会社の使い分け方法

僕の証券会社の使い分けは下記のようにしています。

 

長期投資:SBI証券(以前は、auカブコム証券を使用)

短期スイング投資(おこずかい稼ぎ):SBIネオモバイル証券

 

3社を使っています。

 

長期は、以前はauカブコム証券を使っていましたが、単元未満株の購入時手数料が高いので、今後はSBI証券にシフトしていくことを計画しています。

 

また、短期スイング投資をおこずかい稼ぎでやっていますが、これは、SBIネオモバイル証券を活用しています。

いわゆる、ネオモバですね。

SBIネオモバ証券は、スマホ取引に特化していて、詳しい情報を取得したりすることはできないサイト構造になっていますが、その分、スマホでの単元未満株の取引が抜群にやりやすく、素晴らしくなっています。

短期スイングトレードは、安くなったら少量買う戦法なので、ほぼ毎日取引を行うので、スマホで簡単に取引ができるネオモバは重宝しています。

取引手数料が実質0円なのも、とてもうれしいことです。

 

 

まとめ

まとめです。

 

・現在3社の証券会社を使っています。

・長期投資で満足しているのは、手数料が業界トップのSBI証券です。SBI証券はサイトの構成も直感的にわかり易く、操作も簡単で、この観点でも、とても満足しています。

・短期スイングトレードをおこずかい稼ぎで行っていますが、こちらは職場で空き時間にクイックにスマホを使って注文を入れなければならないので、スマホでの操作性が抜群なネオモバ証券を使っています。ネオモバの単元未満株の手数料も実質0円なのも満足な理由です。

 

以上です。

ではでは。

 

 

僕が実践していて結構うまくいっている投資戦法

皆さん、こんにちは、j8です。

皆さんはどんな投資戦法を使っていますか?

今日は、僕の投資戦法について、お話していきたいと思います。

 

✓ 問題提起
・皆さんはどんな投資法(投資ルール)を使って投資をしているのだろうか?
・その投資法でどんな成績なのだろう?
・これからもその投資法で儲かるのだろうか?

 

こんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

 

✓ 結果の明示
・僕が実勢している投資法
・その投資法での成績公開
・今後のMy投資法の予定

 

この投資法で実際に自分の資産を運用している僕が、経験に基づいて解説していきます。

 

 

僕が実践していて結構うまくいっている投資法

僕は、今現在2つの投資法で、主に日本個別株の投資を行っています。

下記です。

 

投資戦法①

1つ目の戦法は、『キャッシュ温存で、底でだけ購入、その後放置する戦法』です。

名前が長かったですね。

でも、この名前の通りの戦法です。

 

まず平時は毎月の給料と配当金をしっかりと貯蓄します。

そして、お目当ての銘柄(日経225大型株の中の比較的安定的な高配当株)のチャートの観察をしています。

株価は、数か月に一度、中程度の下落があって、調整局面で底をつけます。

この時を狙って、温存していた現金を投入して、比較的に安くなった株を購入します。

 

この時に注意しているのは、一気に株を購入しないことです。

底を狙っていたとしても、ずばりその底を当てることは不可能です。

したがって、購入数を分けて、少量ずつ買いを入れて、底を探っていきます。

 

もう一つ、注意していることは、中途半端なところで慌てて買いを入れないことです。

買いたい気持ちや、怖い気持ちが複雑に交錯しますが、落ち着いて、しっかり下がる所まで、我慢をして、買いを入れるようにしています。

 

この戦法の利点は、底である一定数の株を購入できるので、株が少し戻すと含み益になり、『常時含み益をエンジョイしながら配当金を狙っていける』という点です。

購入時並みの株価の下落が起きないと含み損にならないので、常に安定的な精神状態でいることができます。

 

一方、欠点は、株の購入が調整局面だけになるので、常時ヒマになることです。

基本的に、中長期配当金狙いの投資では、毎日取引をすることはありませんが、それにも増して、取引回数が限られてくるので、その点は少々欠点と言えるかもしれません。

 

この戦法を使う時は、auカブコム証券の口座を使って、取引をしています。

 

投資戦法②

2つ目の戦法は、『下がったら買う無限ナンピンで5%利益が出たらさっさと利確する戦法』です。

 

この戦法を使う時は、SBIネオモバイル証券を使って、取引をしています。

こちらの、名前の通りのやり方です。

 

まず、上記を同じく、日経225大型株の中で安定的に高配当の株を選定します。

この株が、前日比でマイナスになった時に単位株購入します。

ここでは、単位株=1株としましょう。

 

次に前日比マイナスになったら2単位株購入します。

この場合は2株です。

 

次に前日比マイナスになったら3単位株購入します。

3株ですね。

 

こうして、次は4株、、、と購入していきます。

 

そうこうしているうちに、株価が上がって含み益になります。

その含み益が5%を超えたら利確をして、この取引を一度クローズさせます。

 

この調子で、また、株価が下がったら、新しく株を購入して同じサイクルを回していきます。

 

この取引は、比較的短期でクローズします。

また、単位株(今回は1株で説明)は自分の資金によって決めて行っていますが、損切りがなく、おこずかい稼ぎをするイメージです。

 

その投資法での成績公開

これら2つの投資法での成績ですが、とても安定して、負けない成績となっています。

少し詳しく見てみましょう。

 

投資戦法①の成績

投資銘柄は下記の5銘柄です。

(銘柄コード 銘柄名 平均取得単価 保有株数)

 

2914 JT 2,192円 200株

4502 武田薬品 3,313円 100株

4902 コニカミノルタ 477円 1,900株

7182 ゆうちょ銀行 985円 300株

8316 三井住友FG 3,890円 100株

 

ゆうちょ銀行は日経225銘柄ではありませんが入れています。

 

 

これら5銘柄の購入ヒストリー詳細は下記です。

 

2914 JT 2,192円 200株
 2022/4/4 2,097円 100株
 2022/5/18 2,287円 100株

 

4502 武田薬品 3,310円 100株
 2022/2/4 3,310円 100株

 

4902 コニカミノルタ 1,900株
 2022/1/31 500円 100株
 2022/2/3 478円 100株
 2022/2/4 458円 100株
 2022/2/15 510円 100株
 2022/2/16 501円 200株
 2022/2/28 471円 100株
 2022/3/4 478円 100株
 2022/4/27 477円 800株
 2022/5/6 452円 100株
 2022/5/17 450円 100株
 2022/5/26 430円 100株
  

7182 ゆうちょ銀行 985円 300株
 2022/4/1 1,013円 100株
 2022/4/22 979円 100株
 2022/4/27 963円 100株

 

8316 三井住友FG 3,890円 100株
 2022/5/19 3,890円 100株

 

 

2022/9/22時点の運用成績は、
含み損益:+154,000円
配当金:30,000円程度
となっています。

 

比較的、安定的にこの投資法の利点を享受できているかと思います。

 

投資戦法②の成績

現在、JT武田薬品で、実験中で詳細記録取得中です。

データ取得完了し次第、アップデートします。

トライアルを実施してきた時間では細かい利益を取れています。

 

 

今後のMy投資法の予定

さて、今後の予定です。

今後もこれらの戦法で進めていきたいと考えています。

しかしながら、投資法①については、証券会社の見直しを行おうと考えています。

投資法①の『キャッシュ温存で、底でだけ購入、その後放置する戦法』は、そうは言っても、底をズバリ当てることは不可能なので、分割で少量ずつ買い占めて、底を探っていきたいと思っています。

ただし、この場合、今使っているauカブコム証券だと、単元未満株の取引手数料が高いので、今後は手数料が実質無料のSBI証券に取引をシフトしていこうと考えています。

(現在所有のauカブコム証券の株はキープ予定です。理由は、auカブコム証券から、他証券会社に株券を移管すると、1株あたり1,100円という膨大な手数料をauカブコム証券に支払わなければならないからです。)

やむなしではありますが、証券会社の分散による安全確保という観点からもひとまず良しと判断しています。

 

まとめ

まとめです。

今回は、僕の採用して一定の効果を出している投資戦略について、紹介しました。

 

・僕は、『キャッシュ温存で、底でだけ購入、その後放置する戦法』と『下がったら買う無限ナンピンで5%利益が出たらさっさと利確する戦法』の2つの投資戦略を駆使している。

・1つ目の投資戦略は長期で配当狙いの方法、2つ目の投資戦略は短期でコツコツとおこずかいを稼ぐ方法である。

・1つ目の方法は株価下落時にしか買い付けを行わないのでヒマなことが欠点、しかしながら、2つ目の方法でそのヒマつぶしをするようなイメージである。

・そのいずれも良い成果を出しており、継続して、モニタリングしていく予定である。

 

以上です。

ではでは。

 

 

米国株の損益は為替の影響を受けることについて考えてみた

皆さん、こんにちは、j8です。

米国株をやる時に考えなければならないことって、いろいろあるかと思います。

今日はそれらについて考えていきたいと思います。

 

✓ 問題提起
・米国株をやる時、為替も考えなければならないの?
・米国株の手数料ってどうなっているの?
・米国株の税金ってどうなっているの?

 

こんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

 

✓ 結果の明示
・米国株の損益は為替の影響を受けることについて考えてみた
・米国株の取引手数料はこうなっている(auカブコム証券の場合)
・米国株の税金を調べてみた(日本株との比較)
・僕は日本株主体でやっています

 

米国株をやってきた僕が、その経験に基づいて解説していきます。

 

 

米国株の損益について考えてみた

日本株の場合、損益を考える時は、株価が上がったとか下がったとか、株価の上下を考えるかと思います。

しかし、外国株はそうはいきません。

株価だけでなく、為替を考慮しなければならないのです。

株価の上下だけでなく、為替の上下も考慮しなければならなく複雑です。

 

日本株の場合は、100円の銘柄が、110円に値上がりすれば、10円の利益になります。

100円 → 110円  +10円

こんな感じですね。

 

一方、米国株の場合はそんな単純ではありません。

まずは、0.1ドル株価が値上がりして、為替が変わらず100円/ドルのケースです。

1ドル(100円/ドル) → 1.1ドル(100円/ドル) +10円

こんな感じですね。

為替が買った時と現在と変わらなければ、日本株と同じ感覚で見ることができます。

 

次のケースは、0.1ドル株価が上昇して、為替が10円円安になるケースです。

1ドル(100円/ドル) → 1.1ドル(110円/ドル) +21円

こんな感じです。

株価の上昇に加えて、円安効果も加わって、為替変動がなかった時に比べで、儲けが2倍になっています。

なかなかおいしい結果になっています。

 

では、次のケースです。

次のケースは、0.1ドル株価が上昇するのですが、為替が10円円高になるケースです。

1ドル(100円/ドル) → 1.1ドル(90円/ドル)  ▲1円

こんな感じです。

この場合は、株価の上昇分を円高が相殺してしまって、逆にわずかですがマイナスになってしまいました。

せっかく株価が上昇したのに残念な結果です。

 

このように、米国株の場合、株価の上下に加えて、為替の変動も考慮に入れなければならないことがわかります。

 

 

米国株の取引手数料はこうなっている(auカブコム証券の場合)

次に、米国株の手数料について見てみましょう。

僕は、3つの証券会社を開設しています。

auカブコム証券、SBI証券、SBIネオモバイル証券です。

米国株の取り引きができるのは、auカブコム証券とSBI証券ですが、今回はauカブコム証券について見てみましょう。

 

auカブコム証券の売買手数料(税込み)

 米国株:約定代金×0.495%

 日本株:0円

 

このようになっています。

例えば、2,000円の株価の米国株を100株買うと990円の手数料を支払わなければなりません。

また、今度それを売ると同じく990円を支払わなければならないのです。

つまり、売り買いで、1,980円もの手数料を支払わなければならないのです。

 

一方で、同じ値段2,000円の銘柄を100株売り買いしても、日本株の場合は、手数料は0円です。

 

 

米国株の税金を調べてみた(日本株との比較)

次に、税金についても考えてみましょう。

 

日本株の場合、売却益にかかる税金は20.315%、配当金にかかる税金も20.315%です。

日本株の場合は、すべて日本国の税となります。

20.315%のうち、15.315%は所得税及び復興特別所得税、5%は住民税となります。

 

次に米国株です。

米国株の場合、売却益にかかる税金は30.315%、配当金にかかる税金は20.315%です。

米国株の売却益にかかる税金の10%は米国の税、残り20.315%は日本国の税となります。

また、配当金にかかる20.315%の税金はすべて日本国の税金で、20.315%のうち、15.315%は所得税及び復興特別所得税、5%は住民税となります。

 

売却益にかかる税金は米国と日本で二重課税になっているので、取り返すことはかのうですが、確定申告が必要になります。

それなりの手間がかかります。(税金の勉強にはなるかと思いますが。)

 

僕は日本株主体でやっています

そんなことを受けて、僕は日本株主体で投資をしています。

個人個人の考え方だとは思いますが、僕はなんでもかんでも自分でコントロールをしたい性格なので、コントロールしなければならない事柄(株価、為替変動)が増えると複雑になって、制御不能になるので、米国株にはあまり積極的になれない状況です。

 

 

まとめ

まとめです。

 

・米国株をやる時は、株価変動だけでなく、為替変動にも気を配らなければならない。

・米国株の取引手数料は日本株に比べて非常に高い。

・米国株の売却益にかかる税金は米国と日本の両方にかかる。これは二重課税で取り返すことはできるが、確定申告が必要で手間がかかる。

 

以上です。

ではでは。

SBI証券口座開設までの流れを実体験レポート~早く開設したい人向け

皆さん、こんにちは、j8です。

SBI証券で口座開設をしました。

私の場合、早く口座開設して、取引きをしたかったので、その実体験にもとづいて、その観点でお話していきたいと思います。

 

✓ 問題提起
・口座開設にはどれくらい時間がかかるの?
・事前に準備しておかなければならないものは何?
スマホだけで口座開設は完了できるの?安全性に問題はないのかな?

 

こんな疑問をお持ちの方はいないでしょうか?

 

✓ 結果の明示
SBI証券口座開設までの流れを実体験レポート
・口座開設で準備しておくものはこれだけ
スマホだけで口座開設をした率直な感想

 

SBI証券の口座開設を実際にした僕が、わかりやすく解説していきます。

 

 

SBI証券口座開設までの流れを実体験レポート

所要時間とおおまかな流れ

所要時間はインプット系で累計40分。

審査にまる1日。

インプットは、つまずいてイライラするような所はほとんどないですね。

インプット作業に没頭して時間が短く感じますね。

 

ずばりWebで案内されている手順に従って進めれば、特に問題はありませんが、少しつまずいてタイムロスするところもあったので、その部分は重点的にお話したいです。

 

まず、おおまかな流れは下記です。

 

Step1:口座開設申し込み(10分)

     メールアドレスの登録

     認証コードの入力

     お客様情報の設定

     規約の確認

     入力内容の確認

     口座開設方法の確認

     口座開設申し込みの完了

Step2:本人確認書類の提出(10分)

Step3:審査(まる1日)

Step4:初期設定(20分)

Step5:口座開設完了通知の受取り(10秒)

 

一つずつ見ていきましょう。

 

Step1:口座開設申し込み(10分)

流れは下記のイメージです。

メールアドレスの登録 → 認証コードの入力 → お客様情報の設定 → 規約の確認 → 入力内容の確認 → 口座開設方法の確認 → 口座開設申し込みの完了

ここはほんとスムーズに行きました。

 

Step2:本人確認書類の提出(10分)

マイナンバーカードでの本人確認を選んだので、10分ほどで終了しました。

郵便を選ぶと郵送時間がかかるので、2〜3日くらいでしょうか。

自分はマイナンバーカードをWeb申請の一択です。

 

Step3:審査(まる1日)

木曜日の夜22時に本人確認書類をWeb上で提出完了。

金曜日は審査中で、土日月曜日はお休み(3連休でした)。

そして、火曜日朝10時に完了メール。

朝10時に稼働して、次の実稼働日の同じく10時に完了のイメージでした。

まる1日と言ってよいスピード感ですね。

 

Step4:初期設定(20分)

ここでちょっとつまずきましたが、事前に準備するものや情報を知って、準備しておけば、10分で終わるかと思います。

 

Step5:口座開設完了通知の受取り(10秒)

初期設定が完了すれば、口座開設です。

でも口座開設完了通知がメールで来ることを期待していましたが、来ませんでした。

ちょっと仕切り感がなく不満でした。

サイトに行くと、口座は開設されているようでした。

 

 

開設を最短時間ですませるための注意点

とにかく早く開設したいという方は多いのかと思います。

早く開設するための注意点として、下記2つを挙げておきたいと思います。

 

①本人確認書類の提出方法はマイナンバーカードを選択すると早く進みます。郵送は選ぶと時間がかかりますね。

②初期設定のために、自分の会社の情報(郵便番号、住所、電話番号など)を準備しておくとよいです。名刺があればOKです。暗記していればさらにまったく問題ありません。自分は自分の会社の住所など完璧に覚えていなかったので、確認に時間を要してしましました。

 

これらの注意点を、具体的な流れの中で見ると、下記のような感じ。

 

Step1:口座開設申し込み
     メールアドレスの登録
     認証コードの入力
     お客様情報の設定
     規約の確認
     入力内容の確認
     口座開設方法の確認←ここではマイナンバーカードを選択したので、時短になって良かったです。
     口座開設申し込みの完了

Step2:本人確認書類の提出
マイナンバーカードによる提出と郵送による提出が選べます。
僕はマイナンバーカードによる提出を選択しました。
これが速く進んでよかったです。

Step3:審査

 

Step4:初期設定
←会社の郵便番号や住所などの情報が必要ですが、夜帰宅時に名刺を持っておらず、次の日に持ち越しとなってしまいました。

意識せて準備しておくとよいですね。

また銀行口座の登録も必要なのでキャッシュカードを準備しておくと良いでしょう。

自分はdocomoのdポイントと連携をさせましたが、その時はIDやパスワードが必要になりました。

これらも準備しておくと良いです。

 

Step5:口座開設完了通知の受取り

←通知が来るようなのですが私には来ませんでした。なんか仕切り感がない感じで少々不満です。

 

 

口座開設で準備しておくものはこれだけ

口座開設のために、事前に準備しておくと、スムーズにいくものを挙げておきます。

マイナンバーカード
・会社情報(会社の郵便番号、住所、電話番号など)←自分の名刺があれば便利
・銀行キャッシュカード

必要な時に、さっと取り出せるように管理されている方は問題ないと思いますが、事前に必要なものがわかっていると便利ですよね。

 

 

スマホだけで口座開設をした率直な感想

PCを使わず、スマホだけで完了できました。

とにかく簡単というのが、率直な感想です。

個人情報の取扱いに関する安全性は大丈夫? と心配される方もいるかもしれませんが、実際にやった印象では、他のWebでの申し込みと比較しても、安全性で不安を感じるようなところはなかったと思います。

ひと昔前だと、Webでの口座開設自体がありえない話でしたが、今やごく普通となってしまっているのですね。

時代に合わせて、うまく立ち回っていきたいと思いました。

ということで、知名度もあり、信用できる企業と信じて、口座開設しました。

 

 

まとめ

まとめです。

SBI証券のサイトの指示に従って進めば、スムーズな開設まで進むことができる。

・本人確認はマイナンバーカードを使うと早く進められる。

・事前に、マイナンバーカード、会社の住所などの情報、銀行のキャッシュカードを準備しておくと、さらに効率的に進められると思った。

・総じて、簡単に口座開設ができることがわかった。

 

以上です。

ではでは。

 

JT株が長期保有株になりうるこれだけの理由(3つの理由)

皆さん、こんにちは、j8です。

高配当個別株の代表銘柄である 日本たばこ産業株式会社 JT (2914) について、いろいろ疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

今回は、そんな疑問に答えていきたいと思います。

 

✓ 問題提起
JT株は長期保有株になりうるのだろうか?
JT株を実際に持っている人はどれくらい儲かっているの?
・いつ買えばよいか?

 

こいった疑問に答えていきます。

 

✓ 結果の明示
JT株が長期保有株になりうるこれだけの理由
JT株を半年保有による儲け
・私の次回JT追加購入計画

 

JT株を6か月保有して、現在も保有中です。
この6か月間、毎日じーっとチャートを見続けています。
そんな僕が、分かりやすく解説していきます。

 

 

JT株が長期保有株になりうるこれだけの理由(3つの理由)

JT株は長期保有株になりうるでしょうか?

 

私は、長期保有株になりうる銘柄だと思っていて、地道に購入を続けており、今後も買い増しを続ける計画です。

 

理由は3つです。

1.専売企業である
2.強い収益構造を持っている

 

一つずつ見ていきましょう。

 

理由1.専売企業である

1つ目は、日本たばこ産業株式会社 JT (2914) は専売企業であるということです。

日本には、たばこを製造する会社は、JTしかありません。

国内にはライバルがいないのです。(世界には、BTI、MOなどいます。)

たばこ事業への新規参入は、認可の関係から、世界的に難しいそうです。

現存するタバコ会社間で、既存の需要のパイを分け合うという構造なので、大きな成長がないかわりに、倒産のような重大な事態にも陥ることは考えにくいと考えられます。

 

政府・地方公共団体が、JT株の33.35%を保有している(2022/6時点)というのも、安定感を感じさせます。

 

理由2.強い収益構造を持っている

3つ目は、JT売上高営業利益率は20%前後を推移しており、日本の製造業としては群を抜いた高成績になっているという点です。

売上高営業利益率とは、売り上げに対してどれくらいの利益を上げているかを表す指標で、これが高いということは、しっかりと儲けているということを意味しています。

 

必ずしも、長期の業績を保証するものではありませんが、ここ10年の業績推移、および次年度の予測をみても、大きく業績が悪化するような要因はないと考えられるのと、また景気後退においてもディフェンシブ銘柄として安定した収益を維持できると考えられ、長期に保有することができる銘柄のひとつと言えるのではないでしょうか?

 

JT株を半年保有による儲け

JT株は長期保有するだけの価値のある銘柄であることは、なんとなくわかったような気がするけど、実際にJT株を所有している人は本当に儲かっているの?

そんな疑問を持たれている方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

結論ですが、タイミングを見計らって買えば、儲けることができると思っています。

 

実際に半年所有してみましたが、比較的安定した良好な結果を得ることができました。

また、JT株は高配当銘柄で、今後も配当金が期待できる可能性の高い銘柄と考えられます。

 

では、実際に、私のJT株取得ヒストリーとパフォーマンスを紹介したいと思います。

 

JT株取得ヒストリー>

・2022/4/4 2,097円 100株取得
・2022/5/18 2,287円 100株取得

➡ 保有数:200株
  平均取得単価:2,192円

My JT株取得History
(パンローリング社チャートギャラリーより引用)

 

<半年保有してのパフォーマンス(2022/9/19時点)>

・含み損益:+34,700円(+7.9%)
・配当金:15,825円(3.6%)

 

含み益は幻なので一喜一憂はしませんが、チャートの小さな底のようなところで購入することができたので、購入後から含み益になり、精神衛生上良い状態でいられました。

含み益が続く心地よい経験ができたので、今後もこのような底のタイミングを狙って買おうと再認識しました。

 

また、配当金も、少額ではありますが、私なりにしっかりいただくことができて、今後につながる良い成果であったと思います。

計画的に買い増しをして、配当金を増やしていきたいと思っています。

 

私の次回JT追加購入計画

さて、そんな私のJT株の買い増し戦略についてです。

 

私の買い増し戦略は、
①平均取得単価より安く買う
②チャートの節目で買う
の2つです。

 

まず①の『平均取得単価より安く買う』についてですが、現在(2022/9/19時点)での平均取得単価は2,192円なので、2,100円を割ったら、少しだけ買いを入れることを考えています。

その後、うまく下がっていけば買い玉を増やして、前回の大きな節目(2022/3)の2,000円くらいまで行ってくれた時は、さらにしっかりと買いを入れたいと考えています。

一方で、世界同時リセッションによるリーマンショック級の株価下落も考え、キャッシュを温存して、その時に、一気に仕掛けることも考えておきたいと思っています。

 

⇩具体的には、こんな感じかと。

 

2,100~1,900円 +100株
1,100~1,900円 +200株
1,000~1,100円 +2,000株
➡ 合計 +2,500株

 

これがうまくいくと、JT保有数は、2,500株になります。

配当金年利6%として年間30万円程度を得る計画です。

 

果たして、この戦略が実現するのか???
本当に、大暴落が起きた時に買い向かっていけるか???

その時になってみないとわかりませんが、永久保有を考えて、しっかり安値で買えるように、まずは中途半端なところで買いを入れないで、我慢していきたいと思います。

JT株将来の購入予定価格帯
(パンローリング社チャートギャラリーより引用)

 

まとめ

まとめです。

 

JT株は長期保有株になりうるポテンシャルを持っている。

 

・その理由は下記の3つ。

1.専売企業である
2.強い収益構造を持っている

 

・私自身も、株価暴落時に向けて、キャッシュ保有比率を高めて、その時には大きく買いを入れたいと考えている。

 

以上になります。

ではでは。

 

 

【長期個別株投資】高配当株を買う2つのタイミング

皆さん、こんにちは、j8です。

今日は、長期個別株投資で、高配当を買うタイミングについて考えていきたいと思います。

皆さんの中には、下記のような疑問をお持ちの方はいらっしゃるでしょうか?

 

✓ 読者の抱える問題点
・高配当株はいつ買ったらよいのだろうか?
・実際にうまく行っている事例はある?
・大損したくないけどその方法は?

こういった疑問に答えていきます。

 

✓ 本記事の内容
・高配当株を買う2つのタイミング
・三流投資家の僕が採用している方法
・大損しないために気をつける4つのポイント

 

この記事を書いている僕が、実際に実践して、今のところうまくいっています。
こんな僕が、解説していきます。

 

 

 

高配当株を買う2つのタイミング

以下の2つです。

 

1.株価が下落した時
2.配当が上がった時

 

一つずつ、見ていきましょう。

 

1.株価が下落した時

株価が下落した時は、高配当株に限らず、買いのタイミングです。

特に高配当株の場合は、安く買うと、配当利回りが良い状態で入手できるのがポイントです。

 

例えば、1株あたり150円の配当金が支払われる銘柄を、3,300円で入手するケースと、3,600円で入手するケースについて考えてみましょう。

a. 3,300円で入手するケース
b. 3,600円で入手するケース

年利 a =150/3,300×100=4.54%
年利 b =150/3,600×100=4.16%

a の方が、利率が高いですね。

つまり、同じ配当金を得るなら、なるべく安く株を取得して、利回りを高めることによって、投入資金効率を高めることができると言えます。

安く買えば買うほど、高配当株になるとも言えます。

 

ただし、注意点があります。

株価が安くなる理由がポイントです。

株価が安くなるのは下記のような理由があります。

 

①.会社の不祥事やビジネスモデルの崩壊による株価低下
②.会社の業績悪化による株価低下(自社の理由で株価低下)
③.日々のボラティリティーの中での株価低下(自社以外の理由でメインで業績悪化)
④.地合いの悪化

 

①で買うのはよくありません。
なぜなら、会社業績の悪化による株価低下だと、その瞬間は高配当状態で株取得が出来ますが、その後に配当金自体が下がっていく可能性があるからです。
こうなると、配当利回りも下がっていくことになります。
すると、株価も下がって行き、悪循環に陥ってしまい場合があります。

 

一方、望ましいのは③です。
なぜなら、その会社の業績が原因で株価が低下したわけではないので、配当金自体も下がることがないからです。
日々のボラティリティーの中で株価が下落したタイミングは購入タイミングの候補になります。

 

④の市場全体が暴落した時です。

これも株価が下落したタイミングではありますが、個別株の下落ではなく、市場全体が下落するようなタイミングです。

これは絶好の入手タイミングだと思っています。

 

2.配当金が増配になった時

配当金が増配になった時です。

 

例えば、1株あたり150円の配当金が支払われる銘柄を3,000円で保有している銘柄が、増配されて170円になった場合を考えてみましょう。(株価は、3,000円のまま)

a. 150円を3,00円で入手するケース
b. 170円を3,000円で入手するケース

年利 a =150/3,000×100=5.00%
年利 b =170/3,000×100=5.66%

bの方が、利率が高いですね。

配当金が高くなれば、チャンスなのはあきらかですね。

 

ただ、こんなにうまくいくケースはありません。

なぜなら、増配が発表された次の瞬間には株価が高くなってしまうことが多いからです。

したがって、サラリーマンをしながらの兼業投資家の自分にとっては、かなり難易度の高い技だと思っています。

 

三流投資家の僕が採用している方法

僕が採用しているのは、株価が下がった時に購入する1の方法です。

具体的には、今まで取得した単価やチャートからの節目を参考にしたりして、目標の株価を設定して、その株価まで下がったら購入するようにしています。

 

ただ、この時も、保有現金を全部投入するようなことはありません。

S株投資を使って、10株だけ買って様子をみたり、50株だけにしたり、様子を見て100株購入したりと、おっかなびっくり購入します。

こんな買い方なので、買いのタイミングがくるのは3ヵ月に1回とか、半年に1回といった頻度です。

ただ、ひとたび手に入れて、その後地合いが回復すると、常時含み益の状態で、配当金をエンジョイできるようになります。

精神的に安定した状態で、おこづかいが入ってくる状態です。

自分にとっては心地のよい投資法なのです。

 

大損しないために気をつける4つのポイント

とは言え、リスクを伴う株式投資なので、大損しないように、常に自分を戒めています。

大損しないように気を付けているポイントは、以下の4つです。

 

1.試し買いをして様子をみる
2.少しずつ買っていく
3.買えなくて機会損失になっても気にしない
4.含み損になるものとあきらめる(いつかは上がると思う)

 

前述したように、おっかなびっくり、最新の注意を払って、株を購入していくことが必要だと自分自身を戒めています。

自分の経験上、慌てて買ってうまくいき続けた試しがないので、石橋を叩いて、びくびく購入します。

最初は試し買いをして、追加購入の時も、十分に安くなったと納得する価格になってから購入するようにしています。

よく機会損失をして、もうけを逃してしまったのではないかと思うこともありますが、それは全く気にしないことにしています。

また、購入後に含み損になる場合も多くありますが、いくら熟考して購入した株といえども、株価の上下は読めなくて思い通りにならないものと考えて、含み損を受け入れます。

長期投資の基本だと自分に言い聞かせています。

 

 

この手法を使っての最近の成果

2022年1月からこの手法に切り替えていますが、今のところとてもうまくいっています。

スイング投資などいろいろ研究してやってきましたが、うまくいかなかった僕ですが、この手法に変えてからは、常時含み益で配当金も入ってきていて、さらに投資額を増やすチャンスを伺っています。

おそらく、日経平均の伸びに対しては及んでいませんが、『常時含み益&定期的配当金』というところが気に入っています。

 

 

まとめ

まとめです。

 

・高配当株を買うタイミングは、下記の2つ。
  1.株価が下落した時
  2.配当が上がった時

 

・自分は、取得平均単価やチャートの節目を参考に目標購入株価を設定し、そこまで株価が下がった時におそるおそる少しずつ購入するという方法を採用している。

 

・この方法を採用するようになってから、『常時含み益&定期的配当金』をエンジョイできるようになり、精神的に安定して投資が出来るようになった。

 

この方法が友好的か、今後長期に実行しながら、効果確認をしていきたいと思います。
結果はまたお知らせしていきたいと思います。

以上です。

それでは。

 

#高配当株
#買うタイミング

今週のネオモバ運用実績 (22/7/19~22)

 

取引銘柄

8株購入しました。
(新規7銘柄、追加1銘柄)(↓下表参照方)

新規は、配当年利3.8%以上の株を選定しました。
基本4%以上の配当年利銘柄を狙っていますが、あこがれのオリックスを、3%台後半でしたが、試し買いしました。これから、じっくり取得単価を下げながら(=配当年利を上げながら)、株数を増やしていこうと思います。

追加は、神戸製鋼所でした。購入マイルールを順守して、平均取得単価を下げて購入することができました。

売却は無しでした。

 

ポートフォリオ

ネオモバイル証券のポートフォリオです。(↓下表参照方)

今週は日経平均も調子が良く、私のポートフォリオもほとんど含み益になりました。さて、次週はどうなるでしょうか?

投資総額  327,495円(56銘柄

含み損益  +13,957円(+4.26%)

配当予想  16,850円/年(5.15%)

※利益は税引き前